協力型ホラーテーマゲーム『R.E.P.O.』では、最大6人まで参加可能な物理演算ベースのスリリングなゲームプレイが体験できます。プレイヤーチームは多様なマップを進み、貴重品を回収し、安全に脱出しなければなりません。進捗状況を確実に保存するために、『R.E.P.O.』でのゲームのセーブ方法を以下にご紹介します。
R.E.P.O.での進行状況のセーブ手順
ゲームを起動したら、進行状況が失われていたことに気づくほど残念なことはありません。これは『R.E.P.O.』のような新作タイトルでは特に顕著で、セーブ機能がすぐにはわかりにくい場合があります。自動セーブ機能を備えた一部のゲームとは異なり、『R.E.P.O.』では進行状況を保存するために特定のアクションが必要です。チュートリアルで詳しく説明されていなかったり、ゲーム内で明確でなかったりするこれらの手順を見逃すと、これまでの努力が無駄になる可能性があります。
『R.E.P.O.』では、ステージをクリアしたときのみ自動的にセーブされます。手動セーブのオプションはないため、ミッションの途中で終了したり、死亡したりすると(死亡すると廃棄処分場に送られます)、進行状況は失われます。死亡するとセーブファイルは削除され、ステージ中にゲームを終了すると、そのステージの最初から再開しなければなりません。
セーブするには、貴重品を回収地点に届け、トラックに戻り、頭上にあるメッセージボタンを長押ししてAI上司のタックスマンに合図を送り、サービスステーションに進むことでステージをクリアします。サービスステーションでは、ショッピングをした後、同じボタンを使用して次のステージに進むことができます。
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サービスステーションを出て次の場所に向かった後は、メインメニューに戻るか、ゲームを終了しても安全です。あなたまたはセッションのホスト(他のプレイヤーがゲームを開始した場合)が再読み込みすると、通常通り再開できます。全プレイヤーのゲームをセーブするには、ホストが適切に終了する必要があります。ホストが途中で終了すると、全員の接続が切断されますのでご注意ください。
これらのセーブのヒントを参考に、今後のミッションでチームの成功率を高めるため、当サイトの他の『R.E.P.O.』ガイドもご覧ください。
R.E.P.O.は現在PCでプレイ可能です。
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